GIS開発の株式会社ヒューネスです

  1. ホーム
  2. 製品情報
  3. HunesTapGIS
HunesCloudGIS
TapGIS(タブレットGIS)販売サイトへ

“Hunes Tap GIS”はお客様の構築したGISデータを手のひらサイズのタブレット端末で持ち出し、
場所を選ばず簡単操作で利用できるGISです。

TapGIS(タブレットGIS)の紹介動画 TapGISの紹介動画

TapGISのさらに詳しい情報はこちらをご覧下さい。(TapGIS専用サイトが表示されます。)



TapGIS(タブレットGIS)の特徴 TapGISの特徴

  • いつでもどこでも場所を選ばずGISを利用できます
      →TapGISはタブレット端末に地図などの情報を保存して利用します。
       そのため、通信ができない環境でもGISを利用することができます。
       地図の処理速度はPCとほぼ同じため、フィールドでストレス無く
       業務を行う事ができます。
  • Bluetooth対応のGPS受信機を接続して現在位置を観測すると、
     さらに用途が広がります

      →観測点を利用してGISのデータを修正したり、GPSと地図を連動させて
       目標地点までの簡易ナビとして利用することができます。
  • AR(拡張現実)機能で、GISデータを可視化できます
      →カメラで映した現実の風景にGISのデータを重ね合わせて表示することが
       できるので、目標物の位置や境界線などを把握しやすくなります。
  • 「わかりやすくて簡単」なシステムを目指しています
      →タブレットの特徴を活かした直感的でわかりやすい画面構成や操作性を
       実現し、誰でも簡単にTapGISを操作することができます。


TapGIS(タブレットGIS)の機能 TapGISの機能


  • 地図操作
      →拡大・縮小、移動、縮尺設定、地図の回転 など。
  • 図形の編集
      →GPS受信機で観測した点を利用して図形の作成や編集を行うことができます。
       (任意の場所に図形を作成・編集することもできます。)
  • 面積計測・距離計測
      →複数箇所を計測し、個々の計測結果と合計の計測結果を表示することができます。
  • 検索
      →条件を設定し、図形を検索します。(検索条件は複数設定できます。)
  • 属性表示
      →図形に登録された情報を閲覧・編集できます。
  • 地図の表示設定
      →地図に表示するレイヤを変更したり、表示色などの設定を行うことができます。
       表示条件(フィルタ設定)を作成し、条件に一致する図形のみを地図に表示
       することもできます。
  • GPS受信機との連動
      →現在位置の観測、目標地点までのナビゲーション、AR機能 など。


TapGIS(タブレットGIS)の活用例 TapGISの活用例


<災害発生時に...>

災害発生時にタブレット型GIS

被災状況を現場で登録したり、要援護者の情報を地図上で把握して迅速に対応するのに役立ちます。

<屋外での業務に...>

屋外での業務にタブレット型GIS

GPS受信機を接続して現在地を観測し、地下埋設物の
位置確認、建物の登録や編集、路線の管理、森林の
管理など様々な業務にご利用いただけます。

外出先での説明や情報収集にタブレット型GIS

ノートパソコンより軽くて場所をとらず、
起動が速くてバッテリーも長持ちするため、
出先での説明や情報収集などにご利用
いただけます。